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ゴムボート特集

 ゴムボートは、空気を入れて船体を膨らますことから「インフレータブルボート」とも呼ばれている。
 “浮力たっぷりの船体”から、とにかく「初心者向き」であることは間違いない。
しかし「初心者向き」だからと言っても、あなどる ことはできない。
 その大きな浮力〜高い安定性〜大きな復原力は、普通のボートは足元にも及ばない…これらがゴムボートの魅力である。
 コンパクトに収納できて、運搬が楽という長所もあり、ゴムボートはもっと高く評価されていいボートであると断言できる。

ゴムボートの長所と短所

 ゴムボートの一番の特徴は、この安定性と不沈性だろう。
他のFRPやアルミなどのスモールボートは、船縁に体重をかけると、ボートが大きく傾く。しかしゴムボートはまず傾かない。 ボート上に立って多少動いたところで、どうってことがないくらいに安定している。 ゴムボートの基本構造からくる“初期復原力の高さ”からくるアドバンテージ(利点)である。
 また、万が一、浸水したり転覆したとしても決して『沈まない』のも大きな特徴といえよう。 仮に船体に穴が開いてしまったとしても、いくつもの気室に分かれているので、簡単には沈まない。

 これらはゴムボートなら当然の長所なのだが、他の材質のボートでは、決してマネのできない長所でもあるのだ。

ゴムボートの長所〜安定性と不沈性
 この“安定性”と“浮力の高さ”は、同サイズのFRPやアルミボートとは搭載可能な船外機の大きさが変わることからも理解できる。
 全長3メートル程度で11フィートクラスのFRPやアルミボートのほとんどは、5馬力船外機が推奨サイズとなるが、 ゴムボートでは8〜9.9馬力を搭載できる。
 FRPボートだと13フィートクラスになってようやく8〜9.9馬力の船外機が搭載できるようになる。
 なおゴムボートの13フィートクラスは、20〜25馬力が搭載できるが、 このサイズのゴムボートは車載して運ぶには重くなり、船外機も1人で取り付けるには、大変な労力を要する重さとなる。
 よって、よほどの理由がない限りは、最大でも15馬力程度の船外機とボートのサイズにしておいたほうがいいだろう。

ゴムボートの長所〜収納性  “収納性のよさ”もゴムボートの大きな魅力である。
空気を抜いてしまえばボート本体は、大型のスーツケース程度の大きさになる。 よって、アパートやマンション住まいでも、押し入れやベランダ、小型の物置に難なく置けてしまう。

 この“収納性の良さ”は、「運ぶ車を選ばない」という大きなメリットも生む。 3m前後のサイズのゴムボートなら、セダンのトランクにもすっぽりと収まるし、小型の手漕ぎタイプなら、バイクで運ぶことだってできる。 また遠隔地へ宅配便で気軽に送ることも可能だ。

 全長3メートル前後で船外機を装着するタイプのゴムボートでは、 ボート本体とエアボードの重さは25〜30キロが標準的な重さ。しかし同じ大きさでもFRPボートの場合は、45〜50キロとなる。

 ボートを手で運ぶにしても、ドーリーで運ぶにしても、ボート本体が軽いに越したことはない。 折り畳んで収納したときのハンドリングも楽だ。
ゴムボートの長所〜軽い!

ゴムボートの短所〜長さの割に船内が狭いかも  FRPやアルミなどの一体型ボートに比べるとどうしても船内が狭くなるのが、ゴムボートの弱点となっている。
 とくに横幅の狭さ。全長3メートル前後のボートの場合、FRPボートでは、全幅1.3メートル程度のものが多い。 この場合、船内の幅は1.1〜1.2メートルほど確保される。
 一方のゴムボートは、全幅は平均して1.5メートル程度あるものの、チューブ径が40センチあれば、左右で80センチのマイナス。 よって船内のフラットな幅は70センチほどしかなくなり、FRPボートに比べると、40〜50センチも狭くなってしまうのだ。 この船内の狭さは、ゴムボートを釣りに使っている人にとっては大きな問題となる。
 そこでパイプなどを組んで物入れをチューブの上や、チューブの外に出してスペース拡大を図る人も多い。
ゴムボートの短所〜これで解決!!
―――“船内幅が75cm以上”と広く設計されているゴムボート
・ジョイクラフト
JEL-425 ― 87cm
JEL-405 ― 86cm
JEL-380 ― 78cm
JES-404 ― 86cm
JES-400 ― 79cm
JES-383 ― 78cm
JES-336 ― 78cm

JEX-365 ― 80cm
JEX-340 ― 83cm
JEX-335 ― 78cm
JES-336FS ― 78cm
BBS-335 ― 78cm
・アキレス
HB-315DX ― 80cm
HB-315LX ― 80cm
HB-280DX ― 80cm
FMA-332 ― 79cm
FMA-315 ― 75cm
FMI-332 ― 79cm
FMI-315 ― 75cm
LDI-332 ― 78cm
・ゼファーボート
ZP333(-H) ― 80cm
ZP295(-H) ― 75cm
ZPL295(-H) ― 78cm
ZE295(-H) ― 78cm

ゴムボートの短所〜これで解決!!

ゼファーボートから販売されている「マルチフリーシステム」や「フィッシングギア」を取り付けることによって、チューブ上に物が載せられるようになり、結果として船内スペースが拡大します。この今まで活用されていなかったチューブ上を最大限に活用できるこのシステムは画期的といえます。合板テーブルは作業台としても利用でき、またカット・穴あけすることも可能なのでドリンクホルダーやエサ箱など自由自在に固定可能です。各パーツは乗る人のフィッシングスタイルにあわせて、微調整ができるように設計されていて、あなただけのオリジナル儀装艇が素早く完成します。
ゴムボートの短所〜これで解決!!

 ゴムボートを購入する際に、一番不安な点は耐久性だろう。
「ゴムでできたボート」というイメージを持った人は、ちょっとした岩などにぶつかるだけで破れてしまうのではと思っているはずだ。
 実際、損傷については鋭く硬い物に弱いのは事実だが、そんなに弱いものではないのも事実だ。
 ちょっと岸壁と擦れたり、砂利の上を引きずるくらいでは、細かい傷は付くものの、穴が開いたり、水漏れを起こすようなことにはならな いし、釣りをしているときも、ハリをよほどの勢いと力で突き剌さない限りは、突き通すこともない。
 それが実用に耐えられないレベルではないことは、多くの人がゴムボートを好んで使っていることからも十分に証明できよう。
 経年劣化は、半永久的に使えるFRPやアルミに比べるべくもないが、普通に使っていれば10年以上はもつものであることは、実績が証明 している。
ゴムボートの長所〜心配される耐久性には問題なし

ゴムボートの短所〜風の影響  ゴムボートは、チューブの浮力によって水に浮いているため、水中に入っている部分が、FRPやアルミのボートよりも 極端に少ない。
 このため水の抵抗よりも風の抵抗のほうを受けやすくなっている。
 とくに平底の手漕ぎやエレキを装着するタイプのボートは風の影響を受けやすい。トランサムボードがあるような船外機装着タイプだと、 多少船底にVがついたものが多く、そういったボートは平底ボートよりも風の影響を受けにくくなっている。

ゴムボートの短所〜これで解決!!

ゴムボートのメーカーは、風の影響による横流れを防ぐために…ほとんど全てのボートに「エアーキール」を左右のチューブ下や船底の中央ライン上に取り付けている。また、船底(ハル)をV形状にすることも風の影響を受けにくくする工夫である。


ゴムボートの組み立て方とたたみ方
 コンパクトにまとまって収納できるゴムボートは手軽に運搬し、目的地で組み立て、 使用後はまた空気を抜いて折りたたむという作業がつきものだ。
 収納性のよさと可搬性のよさの代償として、組み立てとたたむ手間があるともいえる。 しかし手間といっても、空気を入れて組み立て、空気を抜いて折りたたむというだけのこと。
 間違った組み立て方は水上での危険を呼び込みかねないし、いい加減なたたみ方をすると コンパクトに収納できないばかりか、ボート自体を傷めてしまうこともある。

ゴムボートの膨らませ方


ゴムボートの膨らませ方〜その1
1.準備する

 まず、梱包されているバッグを車から持ち出し(全長3m程度のボートでは通常40kg以上あるので2人で持ち上げた方がよい)、 少なくとも4メートル四方以上のできるだけ平らなスペースヘ運ぶ。
 バッグのベルトを解きボートを静かに広げる。この際エアフロアや座板、オールなどの部品が入っているので、 とりあえず本体とは別の場所に置く。

(…最近では電動エアポンプが一般化しているので、これを使うことを前提に話を進める…)

ゴムボートの膨らませ方〜その2

2.電動エアポンプを用意する

 電動エアポンプを電源のバッテリー(小型の携帯用もしくは車のバッテリーを利用)に接続して準備する。
 充填用のフレキシブルホースには口径のサイズに合わせたノズルをとりつける。
 アキレス以外のボートでは本体のバルブに逆止弁が付いている(アキレスでもPVシリーズはこのタイプのバルブである)。 中央に突起しているボタンによって開閉できるので、そのボタンが戻る位置にセットしておく。
 最初に逆止弁のボタンの閉を確認しておかないと、空気通常、ボート本体の気室は数室に分かれている。 そのほかエアフロア、エアキールがある場合には充填個所が増える。 空気は気室によってメーカーが提示する規格圧力があるので、電動ポンプのダイヤルで数字を合わせてから、スイッチを入れて空気を注入し はじめる。

ゴムボートの膨らませ方〜その3

3.本体、エアフロア、エアキールの順で、膨らませる

 まずは本体の気室から始めるが、最初は数値いっぱいに充填しない。ある程度膨らみ立体的になったら、いったん充填をやめる。 しわがあり手で触っても柔らかい状態が目安だ。
 こうしておいてエアフロアまたはフロアボート(ゾリッド)及び座板をセットする。
 特に座板は、その両端をベルトに引っかける仕組みのものでは、空気を規定値まで充填してしまってからでは絶対に入らなくなるので要注 意。
 エアフロアまたは床板、座板ともセットしたら、本体チューブの圧力を規定値まで充填す電動エアポンプ「BST12」は、ダイヤルをセットす ると、規定値に達したとき自動停止スイッチが働きポンプは停止するので、スイッチやチューブのバルブから手を離していてもかまわない。 チューブやエアフロア内の圧力が上がると、途中から電動ポンプの音が「ブルルルルル」といった振動音にかわるが、止まるまでそのままに しておく。
 本体チューブを充填したら次はエアフロアに充填する。エアフロアはチューブとフロアの間にしっかりと入り込むようセットするのがポイ ント。
 エアキールがある場合にはそのバルブのキャップがフロアの下にならないように避けておく。エアフロアは通常チュー ブより高圧で充填するので、キャップを挟んでしまった場合、絶対取れなくなる。
 最後にエアキールがあるボートでは、それに充填して本体が出来上がる。クラッチにオールをセットして組み立て完了。


ゴムボート使用後のたたみ方


ゴムボート使用後のたたみ方〜その1

1.ボートをキレイに掃除する

 ボートを使用した後は掃除をしよう。といっても、場所によっては洗浄用の水を確保できない場合がある。こういうと きのために20リットルくらいのポリタンクに清水を持って行くのは、ゴムボートのオーナーの常識となっている。 ゴムボートの洗浄は、ホースで十分な水をかけるのが理想であるが、自然のゲレンデでは自由に使える水道設 備は期待できない。そこでスマートに素早く片付けるには、真水の雑巾がけが一番である。ポリタンクー杯どころかバケツ ー杯の水で用は足りる。雑巾は常に持って行こう。
 雑巾がけはチューブの圧力を抜く前に行うのがポイント。この作業はチューブの圧力を抜いてしまうと非常に拭きにくく なるので、抜く前に拭くというのがコツである。細かい砂や砂利などが折りたたみ部分を損傷するので、チューブと床の接 続部分などが清掃のポイントとなる。
 バケツの水で雑巾を絞り、まんべんなくチューブ及び本体を拭いてやる。海浜では砂が付着する場合もあるので、 毛先の柔らかい小型のホウキを一本用意しておくといいだろえ雑巾がけの前にそれらの砂及びゴミを取り除こう。

ゴムボート使用後のたたみ方〜その2

2.空気を抜いて、折りたたむ

 まずエアフロアの空気を抜いて取り外す。
 次いで、雑巾で拭き終わったボート全体の空気を抜く。この時、しばんできた船体をむりやり押して隅々のエアを抜こうとする必 要はない。初心者はバルブからポンプでバキュームして空気を排出しようとするが、まったく必要はない作業である。
 エア抜きバルブをすべて開いた状態で、まずトランサムボードを前方に倒すように折りたたむ。このとき両側のチューブ がトランサムの幅の内側へ入るようにしっかりと引き込んでおく。同時にトランサム後部のチューブをその上に折り重なる ように折りたたむ。
 体重をかけながらその上に乗ると、ゆっくりと空気が抜けていく。そのままもう一度折りたたんでいくと、さらに空気 3mクラスのゴムボートでは、3回折りたたむと、ほぼ直方体をしたコンパクトな形になる。
 空気の抜けたエアフロアを折りたたみ、オールのブレードを分解し、座板ともたたんだ本体に挟み込む。それらすべてを キャリーバッグのシートに乗せる。ベルトを掛けて梱包が完成このような方法で数回使用したあと、暇なときに自宅で ホースを使って水洗いできればさらに良い。特にシーズンオフ前には、長期保管に備えてしっかりとメンテしたい。もちろん 洗浄後の乾燥は、できるだけ直射日光を避けて行えばベストである。


ゴムボートの“選び方のポイント”


ゴムボート選びのポイント〜定員と重さ

■定員

ボートには、何人くらい乗る予定ですか?
これがボートを選ぶときの最初のチェックポイントです。
定員によってボートのサイズもある程度決まってきます。
しかし定員とはあくまでも安全上、搭乗することのできる最大の人数。
で実際に搭乗するのに"適正な"人数は、定員の約半分ほどです。
また釣りなどをする場合は、釣り道具を積むスペースも考えなければなりません。
余裕をみてボートの定員とサイズを決めましょう。

■重さ

スモールボートは毎回クルマに積み降ろしをしなければいけません。
さらに、それを水辺まで持ち運ばなければいけません。そのときにポイントになるのが重さです。
自分に体力に合った重さのボートを選びましょう。
1人で持ち運べない場合は、毎回2人以上で持ち運ぶことが必要になります。

ゴムボート選びのポイント〜平底とV底

 ゴムボートは、底が真っ平らな「平底」と、ボ ートの長手方向の中心部分が突き出して、前から見ると底 がVの字になった「V底」に大まかに分けられる。
 平底(フラットボトム)は手漕ぎやエレキ(エレキモーター) が装着できるタイプのボートに多く、平らな底は水中での抵 抗が減るため、手漕ぎや低出力の船外機などで、その推力 を最大限に引き出すことができる。また水中での抵抗体が ないため、その場でクルクルと回ることもでき、小回りの利 くボートとなっている。
 V底は直進安定性と、凌波性が良く、ガソリン船外機を 組み合わせるボートのほとんどに採用されている。V字が水 中で抵抗となるため、平底に比べて風に流されにくい特性も持つ。

ゴムボート選びのポイント〜エアフロアと底板

 エアフロアは空気を高圧で注入したボートの床板で、アル ミや合板の底板タイプに比べて、はめ込む手間がない。
 合板やアルミなどを使った底板は、2〜4枚の分割式になっ ている。手漕ぎタイプのボートなどは比較的簡単にはめ込む ことができるが、大型ボートは底板が頑丈なため、はめ込む のがかなり大変なものもある。
 現在では組み立てが簡単で、ボートの重量も軽くなる エアフロアの人気が高いが、エアフロアは高圧で膨らませてい るとはいえ、多少ではあるがブワブワ感がなくはない。
 波のある海面や高速で走る時は、底板タイプのほうが安定 感があり、ボート全体の剛性も高くなる。比較的大きな馬 力の船外機を搭載するなら、こちらがいいかもしれない。

ゴムボート選びのポイント〜船体チューブ材質の違い

 アキレスのボートで主流に使われているチューブ材質は、 ナイロンやポリエステルなどの繊維を組み合わせた生地の上 に、ハイパロンとネオプレーンをラミネートしたものだ。こ のハイバロンは劣化に強く、紫外線や塩、寒暖、油(ガソリン) などに十分耐えられる性能を持っている。
 アキレスが2004年から新たに使い始めた素材がPV C(ポリ塩化ビニール)だ。ハイパロンに比べて、耐久性や強 度が落ちるものの、コストパフォーマンスに優れているのが第 一の売りだ。
 ジョイクラフトは、ほとんどのモデルに1000デニールと いう高密度のポリエステル生地を使い、その両面に、ボート 専用のコンパウンドを浸み込ませるようにコーティングし、 独自の材質に仕上げている。引き裂きなどの強度面に優 れ、膨らませた時の剛性が高く、耐久性も高い。

ゴムボート選びのポイント〜最大掲載馬力
 ボートは最大で何馬力までの船外機を搭載することがで きるか決められている。基本的に搭載可能な船外橋の馬 力が大きいほど、ボートはしっかりと作られている。
 ただ、しっかりとしたボートが欲しいと思っても、15馬力ま で搭載できるようなボートに2馬力船外機では、バランス が悪すぎる。15馬力が搭載できるボートは重量もあるた め、2馬力ではスピードもでないし、風に流されやすいな ど、デメリットがかなり出てくる。
 最初は2馬力で使い始めたとしても、将来的には船検を とってボートに乗りたいというのであれば、8〜9.9馬力が 搭載できるボートを購入しておくといいだろう。