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Boat CLUB ボート倶楽部  [ 2008年 7月号]-p.46


「ビーフレンズ」小林千春さんに聞く

おとなの2馬力ボート


2馬力ボートの賢い選び方


ここでは、これから2馬力ボートを購入しようと考えている人のために、
ボート&船外機の選び方や、必要な装備などについて解説する。
お話を伺ったのは、東京のマリンショップ「ビーフレンズ」代表の小林千春さん。
長年にわたって各メーカーのミニボートおよび関連用品の販売を手がけてきた
小林さんならではの貴重なアドバイスだ。


【問題は保管場所と運び方】


 2馬カボートを選ぶ際には、まず保管場所と運び方を考えに入れなければならない。
 「自宅や駐車場にボートをそのまま置いておけるスペースがあって、カートップして運べるなら、FRP製の一体型ボートでも問題ありません。保管は平置きがベストですが、たとえば駐車場の車の脇に立て掛けておくという手はあります。ただしこの場合、ボートを横向きに立て掛けるのは、強度上お勤めしません」

 保管場所がなかったり、カートップができなかったりする場合は、インフレータブルボートや分割式ボートを選ぶことになる。特に最近の車では、ルーフの形状や強度の問題でカートップできない車種も少なくないので注意が必要だ。
 インフレータブルボートなら家のなかでも保管が可能だし、車のトランクにも入る。

 「昔の”ゴムボート”のイメージから、強度や耐久性に不安を感じる人もいるかもしれませんが、今のインフレータブルボートは素材や接着方法が格段に進化しています。少なくとも名前が知られたメーカーのものであれば、しっかりしていますよ。ただし紫外線による変色や劣化はありますから、FRPボートのように野ざらしにしておくわけにはいきませんよね」

 FRP製の分割式ボートは、インフレータブルほどではないにしてもやはり保管場所を取らないのが最大のメリット。2馬カボートクラスなら、ほとんどのモデルは軽ワゴンの荷室でも収納可能だ。「分割式ボートに強度面で不安を感じる方がいるかもしれませんが、きちんと組み立てていれば問題はありません。組み立て部分がしっかりはまっていない状態で、波のなかをフルスロットルで走ったりすればトラブルが起きる可能性はありますけどね」

 また折り畳み式のボートも、保管場所が限られている人にとっては魅力的な選択肢だ。祈り畳んでも長さは変わらないのでカートップの必要はあるものの、重量が比較的軽くて組み立ても簡単。構造上、一体型にくらべれば船体のねじれ方向の強度は若干劣るが、これも2馬力で走る程度ならまったく気にならないはずとのことだ。

 次にボートのサイズについて。大きくて重いボートでは、持ち運びで想像以上に苦労する。 「よく、いつも友だちと2人で行くから大きいボートでも大丈夫、っていうお客さんがいるんですけど、その友だちに急用ができたら出艇できませんよね。ときには1人でも行く可能性があるのであれば、最初から1人で扱うことを基準に選んでいただきたいですね」
 もちろんボートの重さや、扱う人の体力、経験などの条件で変わってくるが、初心者が1人で扱える2馬カボートのサイズの目安は「だいたい2.5メートルから2.8メートルくらい」。そして、常に2人か3人で釣行し、1人で出ることは絶対ないというのなら「2.7メートルから最長となる3.3メートルまでオーケー」というのが小林さんのアドバイスだ。


【写真】 「ビーフレンズ」の代表取締役、小林千春さん。
大手釣り具メーカーを経て、東京の釣具店「コジマ」に釣20年間勤務。 6年前に独立して「ビーフレンズ」を開業した。
ミニボートに関する造詣は深く、その的確なアドバイスには定評がある



【船外機は重量がポイント】


   2馬力の船外機は、スズキ、トーハツ、ホンダ、マーキュリー、ヤマハの各メーカーから発売されている。
また唯一の1馬力船外機としてジェイモの「SP‐1」がある。
 この2馬力船外機のうち、マーキュリーには2ストロークと4ストロークの両方があるが、あとはすべて4ストローク。
2スト船外機は4ストにくらべて重量が軽くて価格も安いが、燃費や静粛性は4ストのほうが優れる。 最近は4スト船外機も軽くなっているし、2ストは混合燃料を作る手間もあるので、2馬カボートでは4ストを選ぶ人がほとんどのようだ。

 冷却方式は、ホンダのみが空冷方式を採用。空冷は水冷と違って陸上でもエンジンをかけられるメリットがある反面、エンジン音は大きい。なおホンダはクラッチシステムでも、ほかがメカニカルクラッチなのに対し、スロットルを開けるとそのままクラッチがつながる遠心クラッチを採用している。

 さて、このなかからどのメーカーの船外機を選ぶかだが、まずポイントとなるのは重量だろう。
 「やっぱり持ち運びのことがありますからね。スズキは13キロ、ホンダは13.5キロと、マーキュリーの2ストとほぼ同じ軽さです。一方、ヤマハは17キロ、トーハツは18.4キロと比較的重い。この差はけっこう大きいです」
 もうひとつ、スペックで着目したいのは排気量の違い。同じ4ストロークの2馬力でも、ホンダ57cc、スズキ68cc、ヤマハ72cc、トーハツとマーキュリー(4スト)が85.5ccと、かなり差がある。
 「ホンダやスズキは軽いんですが、排気量は小さい。一方、トーハツは重いけれど排気量は大きいから、低速から余裕がありますこのあたりも総合的に検討して、メーカーを選ぶといいと思います」

 ちなみにジェイモの1馬力船外機は2ストロークで空冷式。重量は5キロと軽いが、当然ながらパワーは1ランク落ちる。小さくて軽いボートに1人で乗る、という場合に向いているといえるだろう。


【写真】 アンカーについて説明する小林さん。
初めてボートを買うときは専門ショップで直接、お店の人に相談したほうが絶対にいい。
アフターサービスの点でも安心だ


【安全備品を積もう】


   ボートには普通、エンジン以外にもいろいろな装備を取り付ける。
 「ミニボートの場合、まずドーリーは付ける方が多いですね。車を止めてすぐ目の前が水辺でフネを下ろせるというところは少ないですから。また背もたれ付きのシートがあると、疲れが全然違うのでお勤めです」

 さらに釣りのための艤装として、サオ掛けやサオ立ては必需品。また、海底の地形を見なければポイントの見当はなかなかつけられないから、魚探も欲しい。
 「魚探は乾電池式でも十分です。あと、欲をいえばGPSですかね。沖に出て帰るとき、戻る場所がわからなくなることがありますが、GPSがあれば最短距離で帰ることができます。GPS付き魚探ではバッテリーが必要になりますが、電動リール用の小型のものでも普通に1日は使えるはずです」

 ボートに積み込む備品には、アンカーとアンカーロープ、予備燃料、工具、アカ(船内に入った水)汲み、オール、ライフジャケットなどがある。船検が必要なボートの場合、これらは「法定安全備品」として船内に配備することが義務付けられているのだが、船検不要の2馬カボートでも、安全のために必要な装備は持っていないと、重大な事故になりかねない。
 「まずライフジャケットはかならず着けること。それから、みなさん案外持っていないのがアンカーとロープ。緊急時に流されないようにアンカーを打って救助を待つためには必需品です。アンカーロープは40〜50メートル用意すること。これもボート免許教室では教わりますが、アンカーはロープを水深の3倍以上出してアンカでを寝かせないと利きませんからね」

 もちろん、連絡手段として携帯電話はかならず持つこと。また他船から見えにくいミニボートでは、こちらの存在を相手に知らせるために旗ザオを立てておくことも、重要なポイントである。